SUQQUのスキンケアの使い方を
Q&A形式でご紹介します。
スキンケアを楽しみながら、
美しさを育む時間のお手伝いをいたします。
どうして美容液先行なのですか?


SUQQUの美容液の役割は、肌をやわらくほぐし、うるおいの土台作りをすることです。
洗顔後のまっさらな肌を美容液のうるおいで満たすことで、続くステップの化粧水や乳液が角層に浸透しやすい肌状態へ整えます。
肌の乾燥によるゴワつきを感じている時も、SUQQUの美容液は、肌にのせた瞬間に崩れるように角層まで浸透し、艶肌に整える手助けをしてくれます。
コットンと手のどちらで付けるのが効果的ですか?


美容液は手のひらでなじませてください。
化粧水と乳液は、コットンと手のどちらでつけても大丈夫です。
こっくりまろやかな潤いを感じたい方は手で、さっぱり仕上げたい方はコットンがおすすめです。
朝のメイク前はコットン、夜のおやすみ前は手で、などシーンで使い分けていただくのも楽しいですよ。
アクフォンス ラインの各アイテムの正しい使用量は?


美容液:3~4プッシュ
化粧水:2~3プッシュ
乳液:2~3プッシュ
が目安です。

必要な量をしっかり出すためには、ノズルを下までギュッと押して出すようにしてみましょう。
お肌の状態に合わせて、少しずつ重ね付けしながらなじませていただくと、肌にしっかりうるおいを与えることができます。
顔の内側から外側に向かって、やさしくなじませてください。
アクフォンスの2種類の化粧水の違いは何ですか?どのように使い分けたら良いですか?


高い保湿力を求める方には、アクフォンス ハイドレイティング ローション エンリッチドがおすすめ。エマルジョンin処方なので、まろやかなとろみとうるおいが長く持続するのが特長です。

アクフォンス ハイドレイティング ローションは、さっぱりとしたテクスチャーで、みずみずしい使用感が特長。フレッシュで軽やかながら、乾燥したお肌にすばやくなじんで、うるおいをたっぷりチャージしてくれます。
季節によって使い分けるのも良いですし、2種類用意しておいて、お肌の状態や気分で使い分けるのもおすすめです。
アクフォンス ラインを使用しています。保湿が物足りない時はどうしたら良いですか?


お肌に合わせて使用量を少し調整していただくことで、一年中心地よくお使いいただけます。
肌のハリ・艶不足を感じる時は、アクフォンス リファイニング セラムを、いつもより1プッシュ多めにして、うるおいをチャージ。
乾燥やくすみが気になると感じたら、化粧水をコットンやシートマスクにしみこませてパックをするのがおすすめ。お肌にうるおいを与え、乾燥によるくすみを払った、明るい肌印象に導いてくれます。
乾燥など外的ストレスでお肌が少し敏感になっている時は、乳液を1プッシュ追加して肌にうるおいをしっかり閉じ込めてみてください。
アクフォンス ラインとヴィアルム ラインの違いは何ですか?


どちらも、大人世代が求める「素肌そのものの美しさを感じさせる艶肌」を考え抜いて開発されたスキンケアです。
AQUFONS(アクフォンス)は
大人世代の肌悩みで多く挙げられる「乾燥」と「くすみ」をケアすることにフォーカスしています。肌をくすませる乾燥、うるおい不足、キメの乱れや肌荒れなどに多角的にアプローチするラインです。乾燥やキメの乱れにより靄がかかったようにくすむ肌から、うるおいに満ちた、清らかでクリアな肌印象へ導きます。
VIALUME(ヴィアルム)は
大人が失いがちな5つの要素、 「うるおい」、「ハリ」、「透明感」、「明るさ」、「なめらかさ」に着目しています。これら5要素を艶で巧みに満たし、肌の内から放たれたような艶を表す、 SUQQU最高峰のエイジングケア※ラインとなっております。
※美しく年齢を重ねるためのうるおいケア


「スキンケアスペシャリスト」とは?
スキンケアの幅広い知識とSUQQU独自の
マッサージ法を修得し、
お客様のお肌を艶肌へと導く
SUQQUスキンケアの伝道師。
お客様の肌に寄り添い、プロ目線でお手入れ方法を
ご提案いたします。